石工がリハビリセンターにエスコートしてくれる

酒を飲んだ夜、私は深刻な助けを必要としていることに気づいた。幸い、心の優しい石工が私の助けに来て、リハビリセンターに連れて行くことにした。しかし、ほとんど知らなかった、事態は荒々しい方向へ向かおうとしていた。歩きながら彼はふざけて私をからかい、手は私の体を彷徨い、やがて私のきついお尻へと辿り着いた。最初は面食らったが、太くて硬い肉棒で私をからかい始めると、私の欲望は代わった。いつの間にか彼は私を仰け反らせ、首筋に唇を当て、舌で私の体の隅々を探っていた。強烈な快感は圧倒的で、私は彼を私の奥深くに連れ込みたい衝動には抗えなかった。私たちの間にある、ろくに塗られていない生々しい情熱は、突き上げるたびに跳ねる彼の大きくて丸いお尻は、私の中で火を燃やすだけだった。これはただの野獣のような夜以上のものだった。自己発見的で奔放な情熱の旅だった。.